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つかみ
有名な小説家、江戸川乱歩の作品
「赤い部屋」の最初の始まりはカヲル的には
とても引き込まれるものでした。
「異常な興奮を求めて集まった七人の男
わざわざその為にしつらえた「赤い部屋」の深い肘掛け椅子にもたれこんで
今晩の話し手が、怪異な物語を話し出すのを今か今かと待ち構えていた。」
どうでしょうか???
この3行の文章で、この後の怪異な話への
期待感が高まりませんか????
長い小説の始まりの2、3行。
これって結構大事なんですよね。
カヲルが本を買うときは、まず、あらすじを読んで
その後、本の中を1ページほど読んで
おもしろそうだな?と思ったら買います。
みなさんも、ちょっと長い小説を買うときは
ちょっとだけ最初を読みますよね???
おもしろくない小説を何百ページも読みたくありませんが
おもしろい小説は最初から最後まで一気に読んでしまうんです。
この最初、すなわちつかみって結構大事なんです。
このつかみを上手く使わないと
その後の文章の面白みがなくなってしまうんです。
これはホームページでも同じことが言えます。
長い文章を書くことが多いホームページで
この「つかみ」が上手く使われていないと
長い文章ほど、読む人に読んでもらえなくなります。
最初の2、3行はその後の文章を
期待させるような文章にすることが重要です。
しかし、この期待をがっかりさせてはいけません^^;
もちろん、つかみは非常に重要ですが
その後の文章をその期待に応えるような内容に
なっていないと読んでる人をがっかりさせちゃいます。
長い文章を書くときはなるべく
「つかみ」を意識しながら書くと
あなたのファンが増えるかも???
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